瑞雲寺について

ご挨拶

地域の守護である「石鉃蔵王大権現」様を護るお寺として、
神仏一体の祈願所、ご縁の方々の「祈り」「憩い」
そして「安心」を提供するお寺。

仏教、禅の教えを元に、坐禅会や写経会、あじさい植樹祭など、
境内を広く開放し、お寺に集った人々が縁をつなぎ、
気軽に集える、学べる、語り合える、
そんなお寺を目指しております。

瑞雲寺住職 祐川猶善 瑞雲寺住職 祐川猶善 瑞雲寺住職 祐川猶善

沿革

瑞雲寺

天文2年(1533)開創。

創号を「正音寺」としたが、其の後、諸堂伽藍を再興し「瑞雲寺」と改称。
開基は赤松則成秀次入道古法(守護大名赤松円心の末裔)。
以来、赤松家菩提寺として現在に至る。昭和5年(1930)、火災により山門を残し諸堂をすべて焼失。翌年、本堂を再建。

現在は境内を広く開放し、石鉄様の春祭り、子供坐禅会、各種教室等を行い地域のお寺として親しまれております。

施設・設備

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